SuperXLe for SCADA V6.04を公開しました(紹介画像 履歴(Excelブック))
<システム>
- 「About」-「バージョン」What’s New
「紹介画像 履歴(Excelブック)」表示ボタンを追加しました
<機能追加>
- 「編集」-「計算」
シートの数式を再計算、ブックを自動計算に、ブックを手動計算に を選択実行
<機能改善>
- 「SCADA」-「プロパティ」
Tagリストの対象シート選択のリストボックスに「テンプレート名」「I/O数」を追加。
「シート並び」「シート名 昇順」「テンプレート名 昇順」「I/O数 降順」でのソートが可能になりました。
インポートで「アトリビュートの値(行方向)を貼り付け <空白行有 高速版>」を
追加しました。高速処理が可能になります。
インポートで「InputSourceからHistorian ON」を追加しました。
InputSourceに指定キーワードが含まれるアトリビュートについて、
GalaxyLoad用の「Extensions」を生成します。
エクポートで、「対象シートを1シートずつ処理して別ブックに保存」を追加しました。 - 「ファイル・シート」-「シート」-「グループ毎の行単位色塗り」
ブックが「手動計算」の場合に、生成シートを「再計算」して色塗りを完成させます。 - 「編集」-「Fx」-「式を挿入」
「文字列連結」の「区切り文字」が見にくい場合(ピリオド等)に右に表示します。 - 「編集」-「行・属性挿入」
「対象行コピーにおいて、数式を値貼り付けして高速化する」を追加しました。
高速処理が可能になります
<バグ改修>
- 「編集」-「行・属性挿入」
シートの列表示が「R1C1」形式のとき「プロパティ名称範囲指定」がエラーとなるのを改修しました。
下記サイトよりダウンロード下さい。