SuperXLe for SCADA V6.03を公開しました(テキストボックス/図形の文字列の取得)
<機能追加>
- 「ファイル・シート」-「シート」-「テキストボックス/図形の文字列の取得」
シート内のテキストボックス/図形の文字列を別シートに書き出します
<機能改善>
- 「SCADA」-「プロパティ」
エクスポートで「Historian指定(Galaxy)」をサポートしました
「Hist.DescAttrName」、「TrendHi」、「TrendLo」を抽出します
エクスポートで「アラームコメント/プライオリティ指定(Galaxy)」をサポートしました
「Priority」、「DescAttrName」を抽出します - 「編集」-「変換」-「文字列末尾のピリオド以下を削除」
文字列末尾のピリオド以下の文字列を削除します - 「編集」-「変換」-「.A→.10、.10→.Aに置換」
文字列末尾のピリオド以下の文字列を置換します(16進、10進の表示切り替え) - 「ユーティリティ」-「番号入り」-「ランニングナンバ入力」
オプション「接頭文字付の番号文字列をセル値にする」を追加しました - 「ユーティリティ」-「リンク/エラー」-「ブック内ワークシートのエラーサーチ」
「全角チェック(セル範囲指定)」ボタンを追加しました
<バグ改修>
- 「SCADA」-「プロパティ」
インポートで「アトリビュートの値(行方向)を貼り付け」を指定したときにラストの行が処理されない不具合を修正しました
エクスポートでセル範囲指定するときに、オートフィルタがかかっている1セルを選択した場合にハングアップする不具合を修正しました - 「表示」-「文字列検索」
クリップボード中の文字列が数式の場合に検索できない不具合を修正しました
下記よりダウンロード下さい