- メニューは7つのグループ(SCADA、ファイル・シート、編集、ユーティリティ、表示、カスタマイズ、About)で構成されます。
- SCADA(スキャダ)は、「SuperXLe for SCADA」の追加オプションです。
リボンメニュー(SuperXLe Basic 左側:ファイル・シート、編集)

リボンメニュー(SuperXLe Basic 右側:ユーティリティ、表示、カスタマイズ、About)

リボンメニュー(SCADA オプション)

- 各機能の実行時に表示されるポップアップのオプション設定等は、次回呼び出し時のデフォルトになります。
- 情報は「個人用テーブル」に記録されて他のPCへのポーティングが可能です。
- 本アドイン最大の特長です。
機 能 一 覧
(*)、(**)付はお勧めの機能ですので是非一度お試し下さい。
特に(**)付は、コンパクトで汎用性が高く、きっとご満足頂けることと思います。
備考欄に「テストデータあり」は、「テストデータ」フォルダにサンプルデータが入っていますので各機能の確認にご活用下さい。
各ダイアログボックスから呼び出し可能です。 (V7.00)
「便利ツール」としてフリーソフトを同梱してご利用可能としています。
甲乙をつけるのはおこがましいので全て(*)表示にさせて頂いております。今後も有効なツールを追加予定です。
ファイル ・ シート




編 集





ユーティリティ




表 示

カスタマイズ


SCADA(スキャダ)
- SuperXLeは、SCADA*ユーザ(特にWonderware 社InTouch、System Platform、InduSoft)のTag/スクリプト編集を効率アップする機能を搭載しており、SCADAから出力されるTagリスト(CSVファイル)をExcelに取り込んで容易な編集が可能になります。
- SCADAにTag登録が可能なCSVファイルを出力します。
- Tag編集に有効なユーティリティやSCADA間のTagリスト変換機能もサポートしています。

*SCADA(Supervisory Control and Data Acquistion:スキャダ)は、 PCやタブレット、スマホ等の画面上で開発/製造設備や生産ライン、各種インフラ(電気、ガス、水道等)などのプラントの監視制御をグラフィカルに行い、リアルタイムの実績データを収集し、その管理や分析機能などを提供する、産業オートメーションの現場向けのシステムです。 また、ビル、発電所、電気、ガス、水道、通信などの幅広いインフラ管理にも使用され、なくてはならないシステムです。 最近では、IoT:Internet of Things(モノのインターネット)によるシステム管理の中核としてSCADAが注目を集めています。

RelaxTools Addinの便利機能移植
RelaxTools Addinの開発者様のご承諾を得て便利機能をプラスアルファして移植中です。

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